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ゼット 20mg/40mg

ゼット(Xet)はSSRI抗うつ剤のパキシルのジェネリックです。精神的な落ち込みや不安感の解消に効果的に作用します。


製 品 名:
Xet 20mg/40mg
製 造 元:
Zydus Neurosciences
薬効分類:
SSRI抗うつ剤
一 般 名:
パロキセチン塩酸塩
日 本 名:
パキシル
内 容 量:
100錠/箱
先発の薬
パキシル (セロザット)
関連の薬:
パロキセチン
発送国:
香港(REG配送:発送完了から20日~1ヶ月到着予定)
発送国:
シンガポール(REG配送:発送完了から20日~1ヶ月到着予定)

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ゼット(Xet)20mg 1箱(100錠)  ($66)¥10,060カートに入れる

特徴

ゼットはSSRI抗うつ剤のパキシルジェネリックです。精神的な落ち込みや不安感の解消に効果的となってきます。
パキシルと同成分のため同等の効果が期待できますが、ジェネリックのため価格が抑えられています。

SSRI抗うつ剤(選択性セロトニン再取り込み阻害剤)は第三世代の抗うつ剤で、第一世代・第二世代の抗うつ剤と比較した場合、口の渇き、便秘、心毒性などの副作用が軽減されている特徴があります。
しかし、効果は強力なため服用には注意が必要です。

ゼットは服用することで脳の伝達物質の働きを整える効果がありますので、飲み続けることで憂鬱感やうつに伴う不安感も軽減させることができます。

用法用量

投与は1回10~20mgより開始し、1~2週ごとに5~10mg日ずつ徐々に増量します。
また、減量も徐々に行います。

●うつ病・うつ状態
成人は1日1回夕食後、20~40mgを服用します。
なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減します。

●パニック障害
成人は1日1回夕食後、30mgを服用します。
なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適宜増減します。

●強迫性障害
成人は1日1回夕食後、40mg~50mgを服用します。
なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適宜増減します。

副作用

SSRI抗うつ剤については、飲み始めたときにふらつきやめまいなどが起こる特徴もありますので、注意深く状態を確認しておくとよいでしょう。

飲み始めのころにはめまいやふらつきが起こるものの、徐々に症状が治まってくるのですが、時間が経過しても状況が変わらない場合もあります。

この場合には医師に相談して服用する量の調節を行ってもらうことで、気になる症状に悩まされることもなくなってくるでしょう。

成分

パロキセチン塩酸塩(Paroxetine)20mg/40mg

注意事項

ゼットは18歳以下の子供や妊娠中の方、高齢者については薬を服用することはできませんので、この条件にあてはまっている方は服用を避けなければなりません。
この条件にあてはまっている方は、服用することで副作用や体への影響が出てきますので、十分に注意するようにしましょう。

また、現在別の病気で治療や薬の服用を受けている方についても、服用する前に医師にご相談ください。
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